この間、構築したと書いたサイトでエラー検知があった。
そのサイトがのっかているOSにはコンテンツ改竄チェックの仕組みが入っており、
コマンドの領域(/usr/binとか)も見てるんだけど、postfixのコマンドサイズが
変更されていてそのため、「改竄されたー」となったらしい。
んで、postfixコマンドのサイズが変わった理由だけど、
OS付属のログローテートによるものだとか。
なんでかはわからんし、コマンドはバイナリーなのでどこかが変わったのか比較もできず。
結局、改竄チェックの対象から外すという対応をした。
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